2018-03-13

プレイマナーの悪さ

クラロワをやって私は気にしないのだが多くの人が不快に思いミュート機能ができた煽りスタンプ。

煽りは格上に対し戦術的に使うことは否定しないが、明らかに悪意に満ちた使い方をする低レベルな人間が多いのを見ると怒りは覚えず哀れな人間だといつも思う。きっと人生の負け組になっていく方が多いんだろうなと。

勝って涙マークは嬉し涙ではなく相手にお前の負けだ下手くそ泣いてろ！って意味合いが強いため、私はクランメンバーがこれをやると辞めるよう注意している。

勝って喜び、負けて涙しグッドゲームと言ってあげれるプレーヤーがかっこいい。

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また、協力での試合放棄、途中離脱も仲間同志のペアなら分かるが、知らない他人とのペアを選択する以上、最高までベストを尽くすのが礼儀。礼儀知らずが多過ぎ、運営もそれを知りつつ対策はしない。諦めない人と組んでラスト大逆転した試合も数多いのだから、私はラストまで頑張り、クラメンにもそんなプレーヤーになって欲しい。

また、上手い人で慢心野郎ってのもよく見る。天界行けない奴は何も言う資格がないとばかりにトロ下を馬鹿にしている書き込みを最近よく見る。自分よりPSがない人、まだデッキが育ってない人がいて初めて成り立つトロ上げだから上手い人はトロ下を馬鹿にせず、どんと構えていればいい。ゲーム上手いけど人間性最悪って超カッコ悪いよね笑。

またトロ下によく見られるのが課金者を悪く言う書き込み。課金者がいるから配信停止にならず自分がゲームできてる事を理解すべきだ。

その他、クランで気に入らない事があると自分が悪いのに仲間を次々と追放した後クランを出ていく嵐、お世話になったクランや仲間と連絡取り合うチャットグループ等を出る時に無言脱退、精一杯の貧相なボキャブラを残し脱退する礼儀知らずと、顔が見えないゲームだから礼儀なんて関係ないと思う輩が多いのが現状であり、だからこそ余計に仲間意識や礼儀の分かる人間を育てていきたいものです。

2018-03-12

トロ上げモードで遊び中

これが本日までの私のトロ推移です。

全くトロが伸びないトロ下げモードを打破すべくわざと一旦トロを下げトロ上げモードにチェンジします。

その後は世界ランキング7000位を現状の実力と実力より若干低め想定し、ランキングから外れたらマルチでランキングに入るまでマルチを回し、ランキング入りしたら辞める事を繰り返す。

これで沼らないトロ上げが可能になります。

私はマルチしたい病になるので、トロ下げモードに変わると分かっても暇な時間あり過ぎるとついマルチ回す癖があり、仲間によく注意されます笑

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2018-03-12

楽しいゲームでストレス溜めてません？

先述したマッチングシステムでトロを下げるモードでもがいているとストレス溜まりますよね^_^ PSがあるが故にトロが高いが、自分のトロ帯が格上デッキばかりになりトロが伸びないって人も多い筈。

私はクランのチャットではあまり愚痴をこぼしまくれないので、Twitterで愚痴をこぼしまくっています。

Twitterではクラロワ情報だけでなく、生活に役立つ情報や社会に役立つ情報も入ってきますのでおすすめです。震災の義援金寄付も1人10円ですがTwitterで情報が入りすぐに参加しました。

クラロワで有名なユーチーバーさん達のつぶやきや、大会情報なども毎日見てます。

Twitterされてる方は是非フォロー宜しくお願い致しますね^_^

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2018-03-12

クラロワのマッチングシステム

運営にマッチングについて質問をすると、トロ数でランダムにマッチングしますとしか回答しないだろう。果たしてそうなのか？相性悪いデッキばかりに当たるのは偶然なのか？

私は1年以上かけてデータを集め、統計学に基づき答えを導き出した。

答えは、マッチングは操作されている。0.005の危険率つまりは、操作されていないと言える確率が1000回に5回しかないということだ。

マッチングは基本トロ数を上げにくいマッチングを同時期にバトルボタンを押したメンバーから選択してマッチングする。

私のデッキはスケラッシュで基本タワーを削るので、タワーを削らせない最も有効なカードポイズンが優先的に選ばれ、次にキングタワー後方からスケラッシュを攻撃し手が出せないプリンセスが選択されるか、エリコスが4.1と重いのでエリコス差1、つまり3.1以外のデッキ又は、左右に対応しにくいデッキであるために三銃士が選択される。いずれも該当するプレーヤーが同時刻にいない場合はユニット順を操作し勝ちにくくしている。例えばファルチェとトルネードをすぐに出せない順にし相手にはラヴァやジャイにバルーンを1.2番に出せるようにするといった感じだ。

ここ半年のデータでは、ポイズンかプリンセス出現率47.6パーセント、三銃士出現率28.4パーセント、エリ草3.1以外デッキ7.3パーセントと83.3パーセントの出現率であり、建物系ユニット使用者とのマッチングはわずか27.3パーセントであった。

これをゴーレムデッキに変えてみたところ、ポイズンかプリンセス出現率は15.3パーセントと減り、建物系ユニット使用者とのマッチングは67.2パーセントと激増した。

ゴーレムをあまり使わないから分からないが、建物系ユニットがあると苦戦するのがゴーレムデッキということが統計的に言える。

また、シーズントロ更新にトロ数が100を切っている時のマッチングだけを見ると、先ほどの83.3パーセントが94.7パーセントにまで上昇し、トロを更新させないユニットを徹底的にマッチングさせていた。

このようにシーズン最高トロ更新前には相性悪いユニットを高くしトロを下げるモードになるため、なかなかトロ更新するにはかなりのPSが無ければ不可能になる。

また、シーズン最高トロから大きくトロが下がると相性悪いユニットの出現率が多少下がりいわゆるトロが上がるモードに変わる。

トロが上がるモードの際は自分のデッキを相性悪いと認識されたプレーヤーのトロ下げに利用されていると想定され、このモードの時に継続バトルをするとマッチングの切り替わり（トロを下げるモード）へのシステム対応が遅れるために一気にシーズン最高トロまで伸ばせる事がほとんどであった。

トロを上げさせないシステムはユニットを強くしたいという顧客の意識を高め、ユニットの購買意欲を高めるために普通の課金バトルゲームでは取り入れられているし当然の事で、運営がそれを頑なに否定するのもいい顔をしたい運営としては当然なのかも知れない。

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