脳筋と言われるが 笑
ユニレベルが育ってない人が力の暴力を受け相手を脳筋と卑下し、あたかもpsが高いのにユニレベ差だけで負けてるかの如く書いてるのをよく目にする。
今のシステムはチャレンジにせよ、フレバトにせよ、ユニットレベルの補正が入り、そこで勝ってる人だけがpsが高いと錯覚させられてるからだろう。
しかしよく考えて貰いたい。
カンストしてる人から言わせれば、チャレンジやフレバトはユニットレベルを下げられた、いわばハンデマッチに過ぎない。
ユニットレベルが低い人がユニットレベルが高い人を脳筋と言うからには、まずは自分の持つユニットレベルで作ったデッキで世界一になってから言えって思うよ 笑
starfi.reのデッキのぞき見でまず自分がどの程度のレベルか見てみようよ。
私は、「あなたのカードレベルであなたより高い人を見つける事が出来ません」
となる。
つまり、私のカードレベルで組めるあらゆるデッキの中で、プレーヤーとして最もトロが高い世界一を毎シーズン実現してきている。
たかが青瓶で世界一?と思うだろうが、私のカードレベルでは世界一であり、これもオリジナルデッキに絞ってカードを育ててきた結果なのだ。
私のデッキはチンパンじゃないから、他人では使いこなせるpsの持ち主がいないので真似できる人も未だ現れない。
あなたはどうでした?デッキのぞき見であなたよりトロを稼いでいる人はどのくらいいました?誰でもが勝ちやすいデッキを真似してると、1位にはなれてないのでは?1位になれていないのに、強いと言われたデッキを真似し、チャレンジやフレバトで沢山勝てても、沢山勝てて当たり前なだけで、自分が上手いと錯覚してるだけって事を謙虚に思い、更なる高みを目指してる人でないならば、マルチでも成果は出しにくいだろうな。
脳筋と他人を卑下する人達よ。
チャレンジでいくら強くても、自分がカードをフルカンストして、マルチとチャレンジは全く別物だと気づく時がくる人が大半。神々を超え天界に行ける人はほんの一握りなのだ。
マルチではハンデは付けて貰えないので、1レベルのウルレアは5レベルで向かってくる。4レベルのスパレアが8レベルで向かってくるんだよ。チャレンジでは見なかったウルレアやスパレア中心のデッキも沢山出てくるのだ。
そこではじめて自分もフルカンストしたのにトロが上がらず神々まで行けないpsの無さを痛感するといいよ。
自分が基準だから、青瓶に行って普通のプレーヤーだと思う。私が神々に行けば神々Iになってようやく普通のプレーヤーとなる日もそう遠くないだろう。
ユニットレベルがまだ若く力の暴力を受ければストレスが溜まり、相手を脳筋と卑下したい気持ちも理解出来るが、卑下すればあなた自身の評価を下げてるだけ。
相手を脳筋と言えなくなる時、つまり自分がフルカンストした時に、あなたが天界人になっている一握りのプレーヤーにとして成功している事を願ってます。
青瓶への道
私のpsでは青瓶は夢のまた夢
しかしチャンス到来です。
シーズンリセットが上がり、上位のトロ詰まりが解消されたのに加え、シーズンも長い。
マッチングシステムを理解し、熱くならず、休みの見極めをしながら日々計算しながらの奮闘は続く。
残り9日であと3勝必要。
今までのシーズン最高トロ5336を100以上上回り、現在世界8500位くらい。
実力的に7000位はシーズン後半何度か経験してるので、青瓶が8000位で行けるくらいまで上位トロが上がれば大チャンスだ。
残りで沼るか、夢を掴むか。
マッチングシステムを把握した今、確実に夢を掴みとりたい。
結果報告
あと2勝で青瓶スタートしやはりいつもの勝率一番悪い三銃士スタート。
その後も順番操作でファルチェをことごとく先発からも次控えからも外され、いきなりバルーンやジャイ➕空ユニット が飛び込んで来るマッチングばかりで全く歯が立たない下げモード。
1時間休憩しなきゃどこまでもトロは下がると判断し1時間休憩。
3連敗するか、6ゲームでトロが的前後ならまた休憩と思い再スタート。
すると2連敗はあるが3連敗しない上げモードに変わり一気に青瓶に辿り着いた。
ラストも絶対青瓶にさせまいと三銃士、ポイズン、三銃士と勝率がめっぽう悪いユニットの連続であったが全てに勝利しての青瓶であった。
トロの上げ、下げシステムを考えながら、無駄な試合を少なくしての青瓶達成には、やはり思った通りねって感じでしてやったりのバトルでした。
青瓶は課金したからには行きたいが半ば諦めてた夢
その夢をとうとう掴み取った。
マッチングシステム見切った
マッチングにトロ上げモードとトロ下げモードがある事は以前にも掲載した。
実際にはそこにトロ停滞モードが加わり3パターンでマッチング操作されている。
まずこの写真を見て貰いたい
マスターリーチからトロが急激に下がっている。いわゆるトロ下げモードだ。ここではどうあがいてもやればやるだけトロは下がっていく。勝率の悪いユニット、順番、デッキだけを延々とマッチングさせるのだ。
わざと銅剣まで下げ一旦30分休憩。すると途端に何をやっても勝てるトロ上げモードに変わる。
疲れてしばし休憩すると今度はトロ停滞モード。これはランダムマッチングさせ、勝つとトロ下げユニットか順番操作でトロを戻す。これもやれどもやれどもトロは変わらず停滞するだけ。
そしてまた30分休憩すると今度はトロ上げモード再びで4800まで駆け上がる。ここでやり続ければよいのだが、疲れるので休憩を挟むと
再び停滞モードになる。
つまり、トロが下がり始めたら意地にならずにストップする。3連敗したら悔しいだろうがストップです。
トロが停滞し始めたら6.7ゲーム変わらないなと思った時点でストップする。
トロが上がり始めたら3連敗または6.7ゲーム停滞になるまで休まずバトルを続ける。
こうすることで無駄なバトルは回避できる。
課金額でだいたい行かせて貰える最終順位かトロが設定されているとの自論があるので、課金を大きく出来ないなら設定された順位やトロ近くからは停滞モードかトロ下げモードしか来なくなることを考えると、だいたいのポジションで妥協するか、重課金をしなければトロ上げモードにシーズン終了近くからはして貰えないシステムである事を念頭に置いてプレイを楽しんで貰いたい。
あくまでも5万バトルをしての経験から述べたまでである。
その後の報告
実際6ゲーム停滞で辞め日を変えてマルチしたらマスターまでスコーンと上げモードでした 笑
クラロワリーグは所詮ハンデマッチ
クラロワリーグでプロを目指しての戦いがスタートした。
私は別に安定した収入がありプロには興味ないが、このプロリーグは所詮ハンデマッチであり最高のパフォーマンスを見れないのが残念極まりない。
大会で使用出来るのはユニットのレベル補正をされた中での組み合わせ。
極端な例をあげればオールウルレアでカンストされたデッキを有するマルチ最強プレーヤーがいるとしよう。しかし大会では5レベルのウルレアを1レベルに補正され単純80パーセントダウン補正だから大会では通用しない。
ジャイにノーマルカードばかりのデッキで大会レベルしか育成できていないためマルチでは劇弱だが、11レベルがMAXのジャイを9レベルまでしか補正されず、13レベルのノーマルも9までしか補正されないためにダウン率の恩恵を受けて大会では勝てる。
クラロワは前者は最強のパフォーマンスを示すデッキを育成したにも関わらずプロにはなれず、後者は補正の恩恵を受けてプロで活躍することを選択した。
プロはハンデマッチではなく、己が努力した最高のパフォーマンスの中でバトルをするのが本来であり、観客も真の力のパフォーマンスを見ることが出来るのだから、残念だし見る気も起こらない。
前記事のトロ分布から考えるに、課金が少ないためマッチングを抑えるシステムを組まれながらも毎回マスター入りしてるプレーヤーのマルチデッキが、超課金で運営からマッチングの恩恵を受けている神々や天界人より本当は強い最強プレーヤーが潜んでいると私は思っている。
課金、無課金に関わらず、マッチング操作しないでランダムにマッチングさせて初めてそれが分かるが、儲け主義のクラロワ運営陣と超課金の勘違いプレーヤーがタッグを組み、かつ一流プレーヤーの本質を知らない運営が選出するえせプロがリーグで活躍するシステムで小銭稼ぎしたい人が多いのも事実であり、一生真の実力No1プレーヤーを知る事は出来ない。
プレーヤー分布
無知なユーチューバーが天界である自分を頂点にいい加減なプレーヤー分布をピラミッドにして紹介していた。
自分が頂点と言いたいだけのピラミッドを見て笑ってしまった。
どのゲームもだいたい似た分布になっていくと想定され、クラロワの場合も3000前後のトロをピークに正規分布のようなトロ分布になっている。
つまりは
①超課金者でユニットレベルがフルMAXかほぼそれに準じ、運営からマッチングの恩恵を受けてるプレーヤー
②ノーマル課金者またはクラロワ歴が長くユニットレベルは高いが課金が少ないため運営からマッチングの恩恵を受けないプレーヤー
③ユニットレベルがそこそこ高い、またはユニットレベルはさほど高くないがPSのあるプレーヤー
④ほぼ無課金でユニットレベルもまだまだこれからだがPSはあるプレーヤー
⑤ほぼ無課金でユニットレベルも低く、PSも未熟なプレーヤー
⑥始めたばかりのプレーヤー
クラロワの闇
PSがある、ない、以前にクラロワのマッチングに関して不可思議なのは、天界から神々クラスの人になぜトロ下げモードにならないのかという点がある。
運営と神々以上プレーヤーの共通点は超課金者であり、運営として守るべきカスタマーであるという点、これに尽きる。
マッチング操作は可能である事は運営も認めており、トロ高がいくらトロを下げてもクラロワをスタートしたばかりのプレーヤーとはマッチングしないようにしているといった一例がそれにあたる。
我々微課金者やその他無課金者はある程度トロが上がるとトロが上がらないシステムが働く。
私のデッキを例にとると、私のデッキはファルチェトルネードでの守備とスケラッシュフリーズの攻撃からなるユニット構成だか、シーズントロ更新に近くなると、ほぼ100パーセント守備を阻止するロケット、攻撃を阻止するポイズン、プリンセス使用デッキとのマッチングになる。
それらユニットを使わないデッキとのマッチングではファルチェを配置順7.8番目にして相手はスターティングユニットにゴーレムやジャイバルーンを配置させスタート直後にプリンセスデッキを1つ簡単に落とせるように組まれている。やれどもやれどもファルチェ7.8番目、トルネードも合わせて6.7.8番目に組み込まれスタート直後から、またか!いつまでこれ続くの!と思いながらリアルを回し、トロが下がらないよう頑張れば100回でも200回でも続く。そしてトロが2.300下がればそれが解除される。これは気づいた昨年7月から今までずっと同じ事の繰り返しなのだから。
単なる偶然?そんな時もある?偶然が7ヶ月以上、しかもトロ更新を狙う毎回起きてる事象を偶然と呼ぶならそうだが、統計学的にそれは無理がある。
神々以上のプレーヤーにこれが起こらないのは運営の超課金者へのトロが下がらないマッチング操作があると考えるのが普通。つまりギブアンドテイクの関係だ。
超課金者がいるから配信停止にならないと考えるので文句はないが、それで天界に行ってTwitter等でドヤ顔でツイートしている低次元プレーヤーを見ると、ほんとお金があればなんでも有りの社会構図がこんな小さなゲームの世界でも垣間見ることができる。
神々以上のプレーヤーと操作なく普通にマッチングさせてごらん、ロケット、プリンセス、ポイズン使用率から見ても半分以上は勝てるから。
あくまで私の私見での記載である。